★MMXを宇宙へ!H3ロケット10号機の機体移動★
こんばっしょん! ロケットアイドルVTuberの宇推くりあです☆
10月20日の打ち上げに向けて、H3ロケット10号機の機体移動が行われました!
今回のロケットが運ぶのは、火星衛星探査計画「MMX(Martian Moons eXploration)」の探査機。火星の衛星フォボスからサンプルを採取して地球へ持ち帰ることを目指す、日本の大規模な宇宙探査ミッションです。
★ロケットが発射地点へ!
機体移動では、大型ロケット組立棟(VAB)から第2射点へ、ロケット全体をゆっくりと移動させます。今回のH3ロケットは、固体ロケットブースター「SRB-3」を4本搭載した全長約63mの24L形態!
ロケットと発射台を運ぶのは、日本車両製の移動発射台運搬車「ドーリー」。たくさんの車輪で巨大な機体を支えながら、射点まで慎重に運んでいきます。
★MMXを火星圏へ送り届けるために
MMXは、火星の衛星フォボスとダイモスを観測し、フォボスからサンプルを採取して地球へ持ち帰ることを目指すミッションです。火星衛星の起源や、太陽系の惑星がどのように形成されたのかを探る手がかりになると期待されています。
探査機を宇宙へ送り出すロケットも、ミッションを支える大切な存在。機体移動は、打ち上げがいよいよ近づいてきたことを感じられる、大きな節目です。
いよいよ打ち上げまであと2時間! H3ロケット10号機は、MMXを火星圏へ送り届ける大切な一歩を踏み出そうとしています。
それでは、射点へ向かうH3ロケット10号機の姿を、写真でご覧ください!

©clearusui, はじめて姿を現したロングフェアリング

©clearusui, 4本の「SRB-3」、ロングフェアリングを持つ24L形態

©clearusui, 整備組立棟(VAB)から吉信第2射点へ約30分を掛けてゆっくりと移動

©clearusui, 第2射点に向け移動発射台ごと向きを変えて近づく

©clearusui, 射点まであとわずか

©clearusui, MMXロゴをあしらったロングフェアリング

©clearusui, 第2射点で翌未明の打ち上げを待つH3ロケット
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